The Gothic
メルキュエ城
 
城全景   城の門  
城の門
ルレ・シャトーの看板がある
 
城正面斜め
城正面ななめ
城の前のフランス庭園には噴水が
城正面
城は高い崖の上にあり、庭のテラスからは一望の下で近隣の風景を楽しむことが出来る
窓からの見晴らし
窓からの見晴らし2
窓からは田園地帯が一望できる。
 
中庭を上から臨む
城の中庭はオープンカフェのようになっている
   
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優雅な古城ホテルのひと時

城への門まであと数百メートル言うところで、車の中でスニーカーからよく磨かれた靴に履き替え、ボルドーで買ったジャケットに着替える。さあ準備万端!!

車をゆっくりと走らせ、城門を通ってエントランスに到着。
ボーイが足早に車に駆け寄って来た。
車のキーをボーイに渡し、優雅な気分で城のエントランスをくぐり、フロントに向かう。

チエックイン後、クラシカルな両開きのドアの部屋に案内される。
暖炉があって、部屋の作りは18世紀風だ。
しかし、部屋が狭い・・・・。
もっと広い部屋がいいとボーイに伝え、ボーイはフロントに戻って行った。
新しい部屋は、先ほどの3倍ほどの広さがある。
ル・レ・シャトーではデラックスルームを予約したが、この部屋は予約した値段より高い。(予約段階では2段階しかなく、スーペリアとデラックス)この部屋は、日本円で3万円円程で日本で予約したデラックスルームは17800円位なので、こちらの方が高い。しかし、日本国内のホテルに比べれば格段安い。
およそ5千円安くしてくれると言う。即決で今度はOKだ。
トイレとバスが別々なのはありがたい。
写真ではあまり感じないかも知れないが、そうとう広い部屋でインテリアはモダンクラシカルと言う面持ちである。

この城も他の多くの城と同様、城でオリジナルのワインを作っている。
ワイン蔵に赴き、一番若く安いワインを記念に購入。
今もこのワインは部屋に飾ってある。
売店にはスタッフの若い男性がおり、暇そうだったのでしばらくおしゃべりを楽しむ。
この城のスタッフの制服であるコブラン織のベストがなんともフランス風でおしゃれである。
この旅で数週間前にスペインでも城に宿泊したが、スタッフが高ビーで少々頭にきたが、さすがフランス、その点はきちんと心得ている。
皆ソフトな対応である。

ディナーの為に持ってきた服に着替え、ドレスアップしてダイニングへ向かう。
ダイニングは、18世紀風の豪華な装飾で、これだけ大きい城なのに宿泊者は自分達二人を入れてたった4組。
食前酒のキールを片手に、おつまみのプチパイをつまみつつ、メニューを選ぶ。
すべてフランス語なので、ボーイに魚の種類などを訊きながらメニューを選択する。

ワイン―ハーフボトルの白ワイン
@前菜―なす、トマト、パプリカ、きのこ他の野菜をバルサミコスでイタリア風に仕上げてあった
A魚料理 オマール海老 (プリプリでおいしすぎ)
B口直し―シャーベット (この時点で、お腹がすでにいっぱい・・・・。一皿の量が・・・おつまみのプチパイが効いた・・おいしくてすべて食べてしまったことを後悔・・))
C肉料理―フォアグラとビーフフィレのソテー(おいしいけど・・・もうだめ・・・)
Dワゴンサービスでチーズがおよそ12,3種類。見たこともないようなチーズがずらり。お腹いっぱいなのに味わってみたくて、ライトなチーズを2種類選んでもらう。が・・しかし・・・1個は吐き気を催すほどきつい〜〜!!(隣の若いカップルは全種類皿に山盛りにしてもらって食べていた・・・、おそろしや・・・)
涙をぽろぽろ流していると、ボーィがすまなそうに謝りにきた。

Eコーヒーと甘いプチパイ(プチパイは手をつけず・・)
Fデザート― 焼きたてのパイのかごの中にフルーツが・・・う、美しい!!こんなデザート今まで見たことがない!!
が・・・ しかし、一口果物を口に運んだだけでGive-UP

盛り付け、お味とも素晴らしいが何せ量が多く、日本人にはフルコースはきつい。
しかし、隣のカップルは残さずすべて平らげていた。
胃袋が牛並みじゃないとあの量を制覇することは不可能だろう。

部屋に戻り、即効でトイレに・・・すべて・・・戻した・・・(><。)。。ビエ〜ン

おかげで朝も二日酔いで気持ちが悪く、朝食を食べることが出来なかった・・・。
食べて見たかった・・・朝食・・・ 。~(>_<。)~ アウ-!

ウエブサイト:http://www.chateaudemercues.com/

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