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image  モーテル - VACANCY -

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ジャンル:スリラー・ホラー
監督:ニムロド・アンタル
出演:ケイト・ベッキンセール、ルーク・ウィルソン
日本公開:未定  2007年 アメリカ
評価:
★★★

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image モーテル - VACANCY - −ストーリー
エミーとデイビッドは、1人息子を事故で亡し、離婚寸前の状態。
そんな二人が親類先への旅行の帰り、道に迷って車は故障してしまう。
ガソリンスタンドはすでに閉店し、近くの町の修理屋に電話しようと向かいのモーテルへ。
しかし夜は更け、町の修理屋も明日の朝にならないと連絡もつかないとモーテルのマネージャーは言う。仕方なしに、二人はモーテルに宿泊することに。
不衛生で居心地の悪い部屋にいらだつエミー。
ディビッドは気晴らしに部屋にあった古いビデオテープを再生すると、なんと彼らの部屋で惨殺される二人の女性が映っていた。
身の危険を感じた彼らは、このモーテルから脱出を試みるが、部屋は複数に設置されたカメラで監視され、複数の男たちに囲まれていた。
彼らは生きて、この地獄のようなモーテルから脱出することが出来るのであろうか・・・。
 
image モーテル - VACANCY −感想


これまた何とクラシカルな題材とストーリーであろうか。
物語りも至ってシンプル。
意外性もなく、どこまでも素直にシンプルな造りである。
悪役たちも意外にあっけなく撃退されてしまうし、ホラー映画ではお決まりの「死んだと思わせて、再度攻撃」と言うパターンもなしに、静かに幕を下ろしてしまい、拍子抜けしてしまった。
もうちょっと脚本にひねりが欲しいところである。
まるで70年代〜80年代のB級ホラームービーの乗りである。

主演女優は、「パール・ハーバー」、「アンダー・ワールド」、「ヴァン・ヘルシング」他で活躍目覚しい英国女優ケイト・ベッキンセールと言うのだから、こちらとしても少し期待してしまったが、無名の女優でも十分な作品で、彼女が出演するにふさわしい作品とは言えない。

当初、妻エミーを演じる予定だったサラ・ジェシカ・パーカーが降板し、代わりにこのケイト・ベッキンセールが演じている。
作品自体どう見ても低予算映画で、
一番お金をかけたのが彼女の出演料と言ったところか。

ホラー要素と言うよりスリラー要素の方が強く、エグイシーンなど皆無である。
その手のものが苦手な方でも、安心して鑑賞できるであろう。
しかし、ホラーファンには、内容、映像共に全く物足りない作品であることは確かである。


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