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image  グレイブダンサーズ(原題) − The Gravedancers

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ジャンル:ホラー
監督:マイク・メンディス 出演:ドミニク・パーセル、ジェシー・マラン、クレアー・クレイマー、マーカス・トーマス
日本公開: 未定 2007年 アメリカ
評価:
★★☆
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image グレイブダンサーズ(原題) − ストーリー

交通事故で亡くなった友人デヴィンの葬式の日、、ハリス(ドミニク・パーセル)、キラ、シドの三人は久しぶりに顔を合わせた。 ハリスとキラは元恋人同士であるが、ハリスにはアリスンと言う妻がいた。
そんな三人は、墓場で酒を飲んで友人を偲ぶことにした。
酒に酔い、宴もたけなわの時、ふと友人の墓を見ると、黒い封筒に入ったメッセージが。 そこには、「今夜ここにいるものを呪う。歌え、踊れ、」とあった。
酒に酔った三人は勢いで踊りまくる。
そして、その日を境に、3人の身の回りには不可解で恐ろしい出来事に脅かされることになった。
誰もいないはずの部屋から、人の声が聞こえたり、ピアノが独りでに演奏されたり、火の気のない場所から発火したりと、3人は一応に精神状態が追い詰められていく。
彼らはそれぞれ、墓地に眠っていた邪悪な3体の霊に取りつかれていたのだった。
超常現象に生活を脅かされ、命をも危険にさらす3人は呪いを解くために必死の行動に出るが…。

 
image グレイブダンサーズ(原題) − 感想

主演は日本でも大人気のドラマ「プリズン・ブレイク」の、「マイケル」の兄「リンカーン」でおなじみの「ドミニク・バーゼル」である。
この作品はアメリカでは2006年公開で、2007年には、「Primeval 」と言うホラー映画にも主演しているようで、プリズン・ブレイクの合間はホラー映画俳優として活躍しているようである。

「グレイブ・ダンサーズ」と言うのは「墓前舞踏家」と言う意味で、主人公を含む3人は、酔った勢いで、墓場で踊り、悪霊に取り付かれると言うホラー映画である。
墓で踊ると言うと、往年の珍品ホラー「死霊の盆踊り」と言うのを思い出してしまった。
あれはZ級に酷い代物だったが、これはいわゆるB級ホラーである。

悪霊に取り付かれたと言っても、最初は思わせぶりな場面ばかりで、進行はいたってスローペースである。
中盤になってやっと悪霊が登場するのだが、登場するタイミングとその演出がいまひとつ盛り上がりに欠け、震えあがっているのはスクリーンの中の登場人物だけで、こちらにはその恐怖が全く伝わってこない。
最後はハラハラどきどきの展開を狙っているのだろうが、いまひとつ空回りであった。
悪霊はスペースバンパイアに精気を吸われ、干からびた人間のようだし、 恐怖感は全く感じない。
この「グレイブダンサーズ」は、いわゆる幽霊物なので、いわゆるエグイ場面は皆無である。
では、ぞくっとする場面があるかと言えばそれも皆無である。

ホラー映画好きには物足りない作品であるが、ホラー嫌いでも十分鑑賞できる作品ではある。
日本ではまだ公開未定であるが、これはDVDで十分であろう。


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