建築家ジョン(マイケル・キートン)は、愛する妻アンナ(チャンドラ・ウェスト)と幸福な暮らしをしていた。
しかし妻アンナは、突然の事故で悲劇的な死を遂げてしまう。
愛する妻に先立たれたジョンは、毎日の暮らしをして気を紛らわせようとするが、心は空虚であった。
そういうジョンのもとへある男(イアン・マクニース)が接触してきた。
彼は、奥さんからのメッセージを受け取っていると主張する。
それは EVP (
Electronics Voice Phenomena / 電子による声の現象)といって、TVやラジオの録音装置を通して死者から生きている者へ交信してくる現象である。
ジョンはそんな男の絵空事のような話を信じなかった。
それから二、三ヶ月して、ジョンの身の回りに不可思議な出来事が起こっていた。
そして以前訪ねてきたあの男に助けを求める。
彼の録音したEVPの録音には確かに愛する妻アンナの声が聞こえた。
たとえ死んでいても彼女の声、姿が見たいという強い思いに駆られ、ジョンはEVPにのめりこんで行く。
そして、ある日妻の姿に混じって、見知らぬ女がEVPのディスプレィ越しにジョンに助けを求めていた。
妻やその他の死者達は何か重要なことをジョンに伝えようとしていた。
そんなジョンは、知らず知らず別の世界への扉を開け、霊界を混乱に落としいれていることをまだ知る由も無かった・・・。
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