突然の夫の自殺で、ベルリンからニューヨークに世界最大の大型旅客機で故郷へ向かうカイルと6歳になる娘ジュリア。
しかし機内でうたた寝から目覚めたカイルのそばにジュリアの姿はなく,しかもフライト・アテンダントや周りの乗客を含め、誰も最初からジュリアを見てはいないと言う。
そして、 ジュリアが搭乗した記録もおろか、出国した記録さえないと言うのだった。
始めは協力的だった乗務員も、彼女を訝しげに遠巻きに見るようになっていく。
広い機内を必死に探し回るカイルだったが、どこにも彼女の姿は見当たらなかった。
彼女の妄想なのか?それとも真実は他にあるのだろうか?
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