moveisイメージ
HOMEへ映画TOPへ旅行へグルメへ壁紙へ音楽へ写真へリンクへ掲示板へetc

 


映画
パニック・フライト − Red Eye

image image

ジャンル:サスペンス
監督 : ウェス・クレイヴン
出演 : キリアン・マーフィー、レイチェル・マックアダムス
日本公開:2006年
製作国:米
評価:★★★☆

image

icon パニック・フライト−ストーリー

一流ホテルマネージャーであるリザは祖母の葬式を終え、夜行便でマイアミへと戻る途中であった。
天候不良の為飛行機を待っているリサは、同様に待機しているジャックと言う男性と親しくなる。

そしてやっと搭乗できた機内で、偶然にもジャックと席が隣り合わせになった。
さりげなくジョークの効いたジャックの会話に引き込まれるリザだったが、彼の突然の告白に激しく動揺する。

彼は、リザの上顧客であるビジネス界の重要人の暗殺に関わっていて、この暗殺の成功のカギを握るのがリサだという。協力しないと父親を殺すと脅されたリザは…。

 
icon パニック・フライト−感想


この『パニック・フライト』はハイテンションな展開で、思わず引き込まれてしまう無駄のないブロッドはさすが「ドリームワークス」作品だけのことはある。

そしてこの映画の監督ウェス・クレイヴンは、スクリームエルム街の悪夢他、昨今のアメリカホラーのヒット作を手がけておりそのジャンルでは有名な監督である。

この作品はホラーではなくサスペンスであるが、ホラーで鳴らしたその手法を見事緊迫感と言う形で表現している。

飛行機と言う逃げ場のない場所で、追い詰められたヒロイン「リサ」が仕掛けるSOSは、ことごとくジャックに発見され、無に返されてしまう憤り。
それでも負けないリザは、大ホテルのやり手マネージャーとしての気転を利かせ、立ち向かって行く姿は女性としてたくましい。
空港、機内、そして最後リザの父の家でのジャックとの対決、最後までハラハラどきどきの展開であり、1時間30分と言う上映時間があっと言う間に経ってしまった。

ジャックに扮するのは、ダニー・ボイル監督のホラー映画「28日後」で注目されたキリアン・マーフィーで、薄く青い瞳が印象的で何か内に秘めた風貌の俳優である。
昨今では「バットマン・リターンズ」で悪役「スケアクロウ」を演じていたのが印象的であった。このRedEyeでも、始めはその後の展開を予想すら出来ないような好青年ぶり(と言ってもこの人の風貌は、癖があるので、その後の展開を予想してしまうのだが・・・)そして豹変と、いつもながら氷のような冷たい眼差しで悪に徹している。
この作品は娯楽映画としては、誰にでも好まれ、時間的にも集中できる上映時間であり、気楽にドキドキしたい方にはお勧めの映画である。

more Homeへ(映画コーナーには、日本公開前の作品プレビュー多数あります。)

icon 近日公開作

 

 

menu


Copyright c 2008 The Gothic. All rights reserved.