moveisイメージ
HOMEへ映画TOPへ旅行へグルメへ壁紙へ音楽へ写真へリンクへ掲示板へetc

 


映画
サハラ−死の砂漠を脱出せよ − Sahara

Lemony Snicket's image

ジャンル:アドベンチャー・アクション
監督: ブレック・アイズナー
出演: マシュー・マコノヒー、ペネロペ・クルス
日本公開:2004年6月
製作国:アメリカ
評価:
★★☆

image
icon ストーリー

広大なサハラ砂漠に潜む巨大な陰謀から世界の危機を救うため立ち上がる冒険家とその仲間たちを描いたアクション・アドベンチャー。
米国特殊機関NUMA(国立海中海洋機関)のエージェント、ダーク・ピット。
彼はナイジェリアとマリの国境付近で発見された一枚の金貨が、南北戦争時に莫大な財宝と共に姿を消した甲鉄艦テキサスを見つける手掛かりになると確信し、金貨の発見現場へ向かう準備に取り掛かる。
一方、WHO(世界保健機関)の女性研究医エヴァは、ナイジェリアで発生した謎の病原体の感染源がマリにあると判断し、調査に向かう。
ところが、内紛が勃発したマリでは、国境が閉鎖され、通常ルートでの入国は不可能だった。
そこでエヴァは、ピットたちがボートでマリを目指していると知り、ピットに頼み込み同乗させてもらい、一緒にマリ国境へと向かうのだった。

 
icon 感想

典型的なハリウッド娯楽アドベンチャーであった。
面白くないとは言わないが、さしてストーリー的に目新しいものも感じないし、展開も目が釘づけになるほどでもない。
まさに可も無く不可もないと言った作品である。

アメリカでは公開第一週はTOP1になり、翌週にはダウンしたようであるから、始めはスター見たさで足を運んだが、翌週まで引っ張るには少々魅力に乏しかったと言う事なのだろうか?
TOPを爆走するほど映画自体の内容は、奥が深くない。
インディジョーンズやハムナ・プトラのような伝奇的な要素もないし、莫大な財宝も、『ある出来事』のついでに見つけてしまうし、財宝探しと言うのは建前だけで、おまけのようなものだ。

「死の砂漠を脱出せよ」とサブタイトルがついており、いかにもサバイバル&アドベンチャーのような錯覚を起こすが、喉の渇きに苦しむことも無い。
砂漠自体の恐怖感は皆無である。 人間対人間の戦いが中心として描かれている。

ここは、共演者を破局に追いやり、自らを虜にしてしまう小悪魔女優ペネロペを観察することにしよう!
この映画で共演したマシュー・マッコノヒーと婚約も間近だとかいううわさだが、その辺のことを考えながら彼女を観察するのも面白い。
マシュー・マコノヒーは『評決のとき』で華々しくデビューしたが、あの作品ではメガネをかけインテリジェンスな風貌であったが、ここ数年の出演作を見ていると、いつも不精ひげを生やしマッチョな野生的なイメージである。
まあ、『評決のとき』のようなイメージでは、この作品にはあまりにも違いすぎるが・・・。

ペネロペの役は、医師と言うことだが、あまりインテリジェンスは感じさせない。
伝染病の疑いがあるというのに、医師であるペネロペは別としても皆それほど感染を恐れていないのが、なぜか不自然に感じた。こういう類の映画は突っ込みどころ満載である。

この映画は試写会で鑑賞したのだが、それから5日たって、まだレビューを書いていないことに初めて気がついた。
これはそれほど印象に残らなかったと言う事なのだろう。
その証拠に内容を思い出すまでしばらく時間がかかってしまった。

more Homeへ(映画コーナーには、日本公開前の作品プレビュー多数あります。)

icon 近日公開作

 

 

menu


Copyright c 2008 The Gothic. All rights reserved.