公演先で母の訃報を知り、葬儀のために故郷へ戻ってきた世界的指揮者のピエールのもとに、子供時代を一緒に過ごしたペピノが訪ねて来た。
再会を喜ぶピエールに、ペピノが差し出した1冊の日記。
それはひとりの音楽教師の形見だった・・・・。
彼は問題児を矯正することを目的とした寄宿舎学校にやってきた。
子供たちは両親に会えぬ寂しさと、校長が彼らに対する異常なまでの仕打ちに対し硬く心を閉ざしていた。
そんな子供たちに、彼は『歌』を教える。
そして、歌うことを通じて、生きることの素晴らしさ、愛することの尊さを教えていく。
2004年、3月。本国フランスで公開されるや瞬く間にフランス映画史上前代未聞のヒットを飛ばし、フランス人の8人に1人が観たという驚異の動員記録を記録した大感動作。
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