リュック・ベッソン監督、タクシー(仏1997年)のハリウッド版リメイク。
何か根本的なものをこのハリウッド版は、履き違えているように見受けられる。
リュック・ベッソン版は、ドイツ車をドイツ人に乗せることによって、フランス車 vs ドイツ車、または国同士の戦いを描いている。
2では、同様に、フランス vs 日本(三菱ランサー)との戦いを描いていたが、ハリウッド版では、ドイツ車になんとブラジル人のお色気たっぷりの美女軍団・・・・。(;^_^A
今までのそのような構図は崩れ、単に銀行強盗犯との戦いのみに中心を置いている。
フランス版のエスプリの効いた設定は、単にアメリカ風の娯楽然とした意味のない設定となり、ストーリィー展開は同様であるが故に先が見えてしまい、ハリウッド版で製作することへの意味を問うような作品となっていた。
なんだかんだと言っても美女強盗団のリーダーの『ジゼル・バンチョン』は美人だ!
これがなるほどレオナルド・デカプリオの元恋人のスーパーモデル、さすがデカプリオを袖にするほどのクールな美女ぶりだ。
しかし、何で強盗団がスーパーモデル軍団なのだろう???
不思議だ・・・・。
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