ブリジット・ジョーンズの日記2
きれそうなわたしの12か月− Bridget Jones: The Edge Of Reason |
|

|
監督 : ビーバン・キドロン
出演 : レニー・ゼルウィガー、
ヒュー・グラント、
コリン・ファース
日本公開:2005年3月
評価:★★★★ |
| |
ストーリー |
|
|
| |
ブリジットの人生はまさに薔薇色!!
マークと付き合い始めて6週間と4日。 2人は24時間ラブラブ状態。
仕事は相変わらずだったが、もう以前のブリジットではない。
仕事が終わって家に帰れば、愛する彼と素敵な夜が待っている。
。しかし、ある夜マーク宅を訪れると、弁護士仲間の若くて魅力的ジェニファーが来ていた。
自信喪失から、ブリジットは様々な妄想に苦しみ始め、やがてはマークの愛を疑うようになる…。
|
| |
感想 |
|
| |
笑いは前回よりさらにパワーアップし、コメディ要素がいっそう強くなっている。 
特にスキー場のシーンは抱腹絶倒間違いなしである。
出来ないことでもとっさに「得意よ」と堂々と言い放ち、後で「言うんじゃなかった」と後悔するブリジッドの性格は、通常なら「大嘘つき〜」とののしられても当然なのだが、そこはもう彼女のキャラ、なんとも憎めない。
今回もスキーは未経験なのに「得意よ」と見栄を張ったため、とんでもない目に・・・。
とにかくこのシーンは、馬鹿馬鹿しいといえばそれまでだが、私はお腹がよじれるほど笑いこけてしまった。
ちょっとおデブで間抜けなブリジッドは、女性の目から見たらカワイくて脳天気で、本当に愛すべき女性である。
何よりも彼女は「本音」で生きている。
普通なら「お茶を濁す」ようなことでもみているほうが気持ちが良いほど、言い放って、周りを圧倒させる。
本音と建前の社会の中で、どこ吹く風とひょうひょうと生きるブリジッドの姿は、爽快である。
この映画が女性に受ける要因のひとつに、女性が求める二つの男性像がヒロインを取り囲んでいるという点があると思う。
「まじめで誠実な人が理想」と言いつつ、「ハンサムで遊び人」の彼も気になる。
本命の彼であるマークは「生真面目で、誠実であり、優秀な弁護士」、そして前の彼氏であるダニエルは、ハンサムで生粋の プレイボーイ」。
映画を見ていると、いつの間に自分がブリジッドの気分になる。
「う〜〜ん、マークも素敵だけど、ダニエルも気になる。寄りを戻す気はないけど、ちょっとお遊び程度に彼もいい!!」などと二人の対照的なイイ男を前に、意味のない迷いが心をよぎる。
前作同様、元気になりたいとき、笑いが欲しいとき、そんなときに打ってつけの楽しい気分にさせてくれる映画であった。
前作を気に入ったという方は、必見の作品である。
>>Homeへ(映画コーナーには、日本未公開作プレビュー多数あります。)
|
|
Copyright c 2008 The Gothic. All rights reserved.
|