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フォーガットン


Forgotten

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監督:ジョセフ・ルーベンス

出演: ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウエスト、ゲイリー・シニーズ

製作:2004年、アメリカ

評価:★★★★

  ストーリー    
 

ューヨークに住むテリー(ジュリアン・ムーア)は息子サムを14ヶ月前に失い、いまだその悲しみから癒されることはなかった。 息子の在りし日の写真やビデオを見ては面影を偲ぶ毎日であったが、ある日大切な息子の写真やビデオが無くなっていることに気づいた。
夫にそのことを問いただすが 夫の返答は、「何を言ってるんだ。私達には子供はいないよ。』とその存在を否定されてしまった。
そして、医師からは流産のショックから記憶錯誤に陥っていると伝えられたが、 鮮明でぬくもりさえ感じるその記憶は、あまりにも生々しく、医師の言葉を受け入れられないテリーは、何とか息子の存在を証明しようするが・・・・・・・・。
本当に記憶錯誤なのか、そうではないのだろうか?はたしてその真実とは?

 

  感想  
 


の作品は秘密がある映画である。
その衝撃はあの『シックス・センス』をも超えているだろう。
と言っても、私にとって『シックスセンス』自体大して衝撃はなかったが・・・・。 image

上記のストーリーは、映画が始まってから10分ちょっとのあらすじである。
この映画はそれ以上語ってしまったらネタバレになってしまうので、残念ながらそれ以上はここには書けない。

そして、鑑賞前にネタバレのあるサイトへ出向きそれを読むことは、断じて避けていただきたい。
全く予備知識なしにこの映画を見たが、1つ、1つと明らかになっていく真実と、そして中盤の衝撃的な展開、そして秘密が明らかにされていく過程には、興奮とある種の感動が付きまとう。

image主演の『ジュリアン・ムーア』の、息子を愛しその存在を信じ続ける母親役は、すばらしい熱演だった。
その気迫が半端ではない。
ぜひ、ぜひ見ていただきたいお勧めの映画である。
そして、見たあとに、決して人に秘密をばらさないでいただきたい。

下記ネタバレあり
鑑賞前には見ないことをおすすめします。 ドラックしてください。

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映画が始まって10分ほどは、「な〜〜んだ、 記憶錯誤の女性の話か」と思いきや、子供の友人の父親だと記憶している男性が、少しずつ失われた記憶が戻り、二人してその謎を解いていくくだりがエキサイティングである。

次に、国の機関の人間だと思われる者たちの追跡で、「そっか、国家陰謀なんだ」と思いきや、ある場面で女性が海の彼方に向かって、突然飛ばされる場面はびっくり仰天!!
な、なんとこの映画はSFだったのだ!!

では、何のために?

最後に明かされるその真実は、納得が行くものだったし、母性とは?と言う人間や動物にしか理解できない本能を宇宙人が理解していなくとも不思議ではない。

2重3重と観るものをだます、脚本のテクニック、久々に面白い、見ごたえある作品を見た!!

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