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スカイ・キャプテン・ワールド・オブ・トゥモロー 


Sky Captain and the World of Tomorrow

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監督:ケリー・コンラン
出演:ジュード・ロウ、グイネス・パウトロウ
製作:2004年、アメリカ
評価:★★★

  ストーリー    
  1939年のニューヨークに巨大ロボットが襲撃。
新聞記者のポリー(グウィネス・パルトロウ)は、カメラを手にスクープを狙い外に出るが、危うくロボットに踏み潰されそうになる。間一髪を救ったのが、ポリーの元恋人で、空軍パイロットのスカイキャプテン(ジュード・ロウ)。
ポリーは、このロボット襲来が、頻発する科学者たちの誘拐事件に関係するとにらみ、キャプテンと共に調査を開始する。
そこには、地球滅亡に関わる邪悪な計画が存在していた!
  感想  
 

像は色調を押さえ、30年代のレトロな雰囲気を出している。
これはすべてのキャストがブルースクリーンの前で演技し、それをデジタル処理した映像で、これまで誰もみたことがない世界観を生み出した結果である。

内容的には、取り立てて印象に残るものではなく、この手の映画は真剣に見ると突っ込みどころが多いので、雰囲気やスターを目で楽しむことに専念することに徹するに限る。
強いて言えば『アンジュリーナ・ジュリー』が短い出番ながら彼女の個性を生かし、強烈な印象を残していた。

グイネス・パウトロー演ずるポリーが、でしゃばりでお騒がせ女と言う感じがして、どうもこのキャラは好きになれない。
始めからテンションが高いストーリー構成で、30年代にはありえないことだらけだが、3人のスターがそろった映画として、娯楽作として割り切ってしまえば、普通に楽しむことは出来た。



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