この映画を鑑賞する前に、弟が『犯人はCMを見ていれば一目瞭然だよ。○○が犯人だ』とネタばれされたが、中盤で『ああ、良かった違うじゃないか』と思いきや、その通りになってしまったので普通なら驚愕するところだが、全くそうはならなかった。
しかし、普通なら全く予想もつかないであろうし、実際に映画ではなく真実の物語だとしたら、あまりにも無理がある結末ではあるので、驚愕するであろう。
こういう映画を見る前には、絶対にネタバレを聞いたり読んだりしないことをお勧めする。
そして、残酷だという折り紙つきだったので、鑑賞する前は少々躊躇したが、実際には残酷描写も正視に堪えられる程度であったので、安心した。
よく『キューブ』と比較されるが、同様に密室劇であり、最終目的は『脱出』と言う点は同様だが、『キューブ』が「監禁』された目的が不明瞭なのに対して、この映画では『目的』は明確である。
しかし、この目的がなんとも不自然である。ネタバレになってしまうので、詳しいことはここで語ることは出来ないが、細かい点に突っ込みどころが満載ではある。
しかし、ホラーミステリーとしたら、十分楽しめる設定、演出であった。
>>Homeへ(映画コーナーには、日本未公開作プレビュー多数あります。)
|