監督:ブライアン・ギルバート 出演:クリスティーナ・リッチ,ヨアン・グリフィズ,スティーブン・ディレイン/ケリー・フォックス 製作:2004年、イギリス 評価:★★★★
派手なアメリカ製ホラーがお好きな方には、地味な作品と写るだろうが、今年のホラー系でスペイン映画『デビルズ・バックボーン』に続く、私好みの作品である。 まず設定が良い。 地中に埋められた古い教会・・・・逆向きのキリスト処刑像、謎の壁画、宗教的な側面を元に展開されるミステリーは見るものをミステリアスな世界にいざなう。 映画プレビューサイトなどで、オチを堂々と公開しているが、くれぐれも観賞する前に読まないことをお勧めする。 徐々に謎が明らかになる過程の期待感、緊張感が無くなり、この映画の本当の面白さが、半減してしまうので、くれぐれもご注意。 オープニングからエンデングまで、目を離せず、見終わった後、久しぶりの満足感を得られた作品であった。 グロに徹したホラーがお好みの方には、それは全く期待できず、ホラー映画が苦手な方は、安心して観賞して欲しい作品である。 >>Homeへ(映画コーナーには、日本未公開作プレビュー多数あります。)