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コールド・マウンテン


COLD MOUNTAIN
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監督:アンソニー・ミンゲラ
原作:チャールズ・フレイジャー
脚本:アンソニー・ミンゲラ 
出演:二コール・キッドマン,ジュード・ロウ,レニー・ゼルウィガー,
、ドナルド・サザーランド、ナタリー・ポートマン
製作:2004年、アメリカ
評価:★★☆

  ストーリー    
  南北戦争末期、南軍兵士として戦場に送られたインマンは、重傷を負って病院に収容される。彼の脳裏に浮かぶのは、故郷コールドマウンテンと、恋人エイダの面影。彼女への愛が、彼に残されたたったひとつの確かなものだった。
インマンは、死罪を覚悟で脱走兵となり、故郷へと向う。一方、父を亡くした牧場の令嬢エイダは、インマンとの再会だけを心の支えに、厳しい自然に耐え懸命に生きていた。そこに流れ者のルビーが現れ、エイダに逞しく生きる術を教える。
牧場再建に尽力する中、戦争は終わりに近付き…。
  感想  
 


まず余りにも心情表現が薄っぺらで、見ていて先が読めるストーリー展開で、盛り上がりに欠ける作品だと感じた。

インマンがエイダ会いたさに、軍を脱走していくあたりも難なく切り抜け、もっとハラハラドキドキする展開がもう少しあってもよかったのではないか?
全体的に盛り上がりに欠け、ほとんど話もしたことがない二人が、命を架けて愛を貫くほどのものが見ているものに伝わらず、
ラストも予想通りで、『泣け、感動しろ!』と言わんばかりで、感動とは程遠いものであった。
もちろん一滴の涙も出なかった・・・。

ニコール・キッドマン、ジュード・ロウという美男美女の大スターを使い、脇を固めるのは、レニー・ゼルウィガー、ナタリー・ポートマンという主役級のスターであり、 それで評価がごまかせれているような感じを受けた。

しかし、レニー・セルヴィガーの演技は評判どおり素晴らしく、 可愛い顔を泥で汚し、たくましく生きる女性を熱演していたのは
一見の価値はあると思う。

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