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花咲ける騎士道


FANFAN LA TULIPE


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製作、脚本:リュック・ベッソン
監督:ジェラール・クラヴジック
出演:ヴァンサン・ペレーズ、ペネロペ・クルス
製作:2004年、フランス
評価:★★☆

  ストーリー    
  18世紀フランス。プレイボーイ、ファンファンは、娘を傷物にされ逆上した父親に強制的に結婚を迫られる。そんなファンファンに、占い師が『王女と結ばれる運命』にあると吹き込み、それを本気にしたファンファンは、結婚を逃れて軍隊へ志願する。
前線へと向かうファンファンは、森で盗賊に襲われた女性たちをたったひとりで救出。その女性の一人はルイ15世の王女だった。 運命を感じるファンファンだが、その頃宮廷には、暗い影が忍び寄っていた。
  感想  
 

観賞後、知ったのだが、制作、脚本があのリュック・ベッソンだったとは・・・。

あのジュラール・フリップが演じた作品のリメイクだと言う事だが、残念ながらそちらは未観賞である。
ファンファン役の『ヴァンサン・ペレーズ』も 『インドシナ』でカトリーヌ・ドヌーブと共演していた頃は、確かに美しかったが、今は頭髪もわびしく、乙女の心を虜にするプレーボーイ役は少々無理があったのではないだろうか・・・・。
出来れば20代の俳優を使って欲しかったように思う。

リュック・ベッソンの脚本らしく、随所に笑いをちりばめていたが、中でもアメリカ国家の演奏(しかしすごく下手なのは、アメリカに対する当て付けか w)や共和国国家『ラ=マルセイエーズ』など時代を超えて使われていたのはおかしかったが、歴史好きの私としては、あまりこのようなドタバタ時代劇は好きにはなれない。

フランス史云々言う方じゃなければ素直に楽しめる作品だとは思うが・・・・。


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