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玄関へ続く回廊 |
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貸し出し用の浴衣と帯 |
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色とりどりの帯 |
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夜食の一口おにぎり(3人前) |
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朝食(寂しすぎ・・・)クリックで拡大 |
この旅館はTVなどでも紹介されており、旅行会社でも「いい旅館」だとお墨付きの旅館である。
確かに建物は雰囲気があるし、ロビーも情緒がある。
が、しかし!!
蓋を開けてみたら、全く期待はずれの一言!!
懐石料理だと言うのに、うどん、ご飯物、デザート以外の料理すべてを、最初から並べられたのは、驚きでした。
冷めた焼き魚にはゲンナリ・・・・・。それと始めから吸い物も並べられ、一杯やる暇もなくあわてて最初に頂かなくてはならず、信じられない思いでした。
味の変化がなく、物足りない夕食
唯一おいしかったのは、鮎の御造り。
見た目には鮮やかで盛り付けも美しいですが、味の変化が乏しくあっさりとした味付けのものばかりなので、どちらかと言うと、お年寄りやあっさり好みでヘルシー嗜好向けの料理です。
男性や若い人にはまず物足りないと思います。
70才を過ぎた母でさえ、何か味の変化が物足りないと言っていたほどです。
ここで揚げ物が1品でもあれば、もう少し満足感があったのかと思いますが、味に変化がなく、お腹はとりあえずいっぱいになったものの、気分的には満足感が得られませんでした。
揚げ物が基本料理にないなんて、珍しい宿だと思いました。
献立の立て方に大いに問題ありです。
カロリーを気にする女性には低カロリーな健康食と言ったところで良いと思いますが、食を楽しむ人には、おすすめできない料理でした。
優雅さの欠片もない接客
仲居さんは、さも忙しそうにガチャガチャと音を立てて、テーブルセッテイングをするし、優雅さのかけらもありませんでした。
びっくりして、思わずテーブルセッティングに目を見張ってしまったほどです。
(3,000円ですが、チップを渡していますが・・・)
担当のお客が同じ時間帯に重なったとしても、他の旅館は、さりげなくこなしているのに、この旅館は、基本教育がなってないなと感じました。
わびしい朝食
朝食は、少しは救われるかと思いきや、卵料理もなしで「えっ?これだけ?」と言った内容でした。
卵料理が朝食に出ないのは初めての経験です。
豆腐やサラダ、こんにゃく、魚、ふろふき大根などあっさりした味付けのものだけでは、私は食が進みません。
佃煮とか、甘辛いものが一品ほしいところです。
熱すぎるお風呂
お風呂は温度が高過ぎて、ゆっくりとつかることが出来ず、昨日までの「日光千姫物語」のお風呂の温度が適温だっただけに残念でした。
他のお客さんがフロントに何度も「どうにかしてくれ」と頼んだそうですが、一向に改善する気配はありませんでした。
息苦しい部屋
部屋は標準客室だったのですが、次の間も狭く、昨日まで2泊した「日光千姫物語」と比べてずいぶん狭く、二人ならまださほど気にならなかったのでしょうが、3人ではちょっと息苦しい感じです。
サービスの基本をはき違えてる?
冷蔵庫が2つあったり(1個はフリースペース)、夜食に小さなおにぎりサービス(お腹の足しにはならなかったけど・・・)、 ロビーには色鮮やかな浴衣が置いてあって、自由に貸し出しなど表面的なサービス面では充実しているのに、惜しい宿だと思います。
「初心に帰れ!!仙郷!!」
この料理でこの宿泊金額は高い!!とつくづく思った旅館でした。
そして、この旅館を気に入ってる人っていったい???
ヘルシー志向の人なのかな・・・。 信じられない思いです。
私としては二度と間違っても足を運びたくない宿でした。
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