奥日光宿泊は今回が初めてで、気温が低く夏場の温泉浴には最適です。 ここ小西ホテルは、建物が古く、ロビーの印象など、ちょっと雑然としてて、インテリアなどのあまりにもこだわりのなさに一瞬唖然としてしまいました。 しかし、有名旅行会社各社と提携しているらしく、満室で大変な賑わいではありました。 食事 チェックイン時にいくつかのお料理を選択することができます。 「岩魚の生き造り」か、「鱒と湯波の刺身」。 それと「 ビーフシチュー」か「湯波料理」。 こういう選択があると、お肉や生魚嫌いでも残さず食べられるし、 とても親切だと思います。 岩魚の生き作りなどなかなか出すところも少ないので、 とてもうれしかったです。 お料理は1品ずつ頃合を見て運んでくれるので、すべて熱々の出来立てを頂くことができます。 すべておいしかったのですが、前菜にもうちょっと凝ったものがあれば見た目も楽しめると思います。 ちょっとゴマ豆腐だけだと寂しい気がします。 お料理の味付けは全体的にバランスが取れており、ボリュームもあるのでお腹がいっぱいになりました。 お料理はまずまずだと思います。 朝食はバイキングで、中でも焼きたての自家製クロワッサンが大変おいしかったです。 パン好きの私としてはうれしい限りです。 風呂 お風呂は岩造りの露天と内風呂があるのですが、露天の足元が非常に悪く、お年寄りでもちょっと危険な感じがしました。 私でさえ1回転びはしませんでしたが、滑って少しバランスを崩しました。 母は露天の狭さと、足元の悪さで、一度だけ入っただけで、あとは内風呂だけで済ませていました。 露天は、2名入っていると、ちょっとそこに加わるのも遠慮してしまう狭さで、せっかくお湯の質が良いのに、狭いのは残念だと思います。 タオルも普通は、持ち帰りのタオルが部屋にあるのが普通なのに、持ち帰りできない使い古しのタオルが置いてあっただけなのはちょっと驚いてしましました。 部屋 和洋室で、ベット派の私にはうれしい限りです。 部屋はシンプルなインテリアで、ロビーの雑然とした感じにちょっと不安だったのですが、安心しました。 しかし、壁が薄いのか隣や廊下の話し声が聞こえ、少々騒がしかったのが気になりました。 この宿のネックは「建物・内装の古さ」です。 それがある意味「味がある」と評価される方にはそれなりにいい宿かも知れませんが、どうもこだわりがなく雑然としたインテリアには私としては評価が出来ません。 建物が古くても、統一したインテリアで、もっとこだわりを持ってほしいなと思いました。
■その他の日光湯元の宿